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1月, 2021の投稿を表示しています

Hello VS Code.

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Microsoft Visual Studio Code の動作試験をしました。 マイ・コードを公開します。 表示は、これもまた マイ・コードの、 keywordhilighter.py を使用しています。 END

Windowsに出戻り

諸事情があり、 Windows機で作業の大半をすることにしました 。 Chromebookでは軽い作業などするかもしれません。 END

昨年作っていたブラウン・フォント

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実は昨年、ひらがなのフォントを作りたい! と思い、作っていました。 影響を強く受けたゲームは、任天堂のパネルでポンというゲームです。 昨年の12月は、あのゲームを頻繁にプレイしていました。 プログラミング言語は html+JavaScript です。 今年に入って、まだ本格的な活動はしていません。 ですので、続きを作るのか?作らないのか?は決まっていません。 今日は実行画像の一部をはっておきます。 タイトルにブラウン・フォントと書いていますが、一般的なfontとは違います。 画像をGIMPで描いて、文章のとおりにひらがなで表示するだけです。 元の ひらがな+漢字 の原文を ひらがな に手動で変えています。 プログラム的には( 今のインフラでは、 )簡単な部類に入ると思います。 漢字化の予定はないですが、数字とひらがな、記号の一部でもなかなかに味があるように感じています。 昨年の12月に完成しました。 パネルでポンから影響を受けたことが書かれたスクリーンショットをアップします。 強い思い入れのあるプログラムとなりました。 ひらがなブラウンfont END

Python 3/tkinter の骨格を抜き出してみました sample code

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いろいろな書き方が存在すると思います。 そんな中から、今日は我流のtkinterの骨格です。 実行すると、ウィンドウが出てきて、 ウィンドウ中央部に文字が表示されます。 プログラム(tkinter骨格) from tkinter import Frame, Canvas (wi,ht) = 300,300 fr = Frame() sc = Canvas(width=wi,height=ht) sc.pack() sc.create_text(wi//2,ht//2,text='Python/tkinter') sc.pack() fr.mainloop() プログラム説明(簡単解説) 最初の行は、 tkinterモジュールから、Frame()とCanvas()を取り出しています。 後々使います。 横幅をwi変数にとっています。 縦幅をht変数にとっています。 fr変数にFrame()を代入します。 最後でfr.mainloop()でイベントの待ち受けに入ります。 sc変数に、Canvas()を代入します。 この時、widthに横幅、heightに縦幅を代入します。 width=300 などと、自然数で書いてもよいです。 今回は変数から代入しています。 sc.create_text(x,y,text='ABC') は、 x,y座標 位置に、 ABCを表示します。 この時注意することがあります。 他の、おおよそのプログラミング言語と異なる部分があります。 x,yの座標は、文字列の左上ではなく、 文字列の中心となることです。 最初のころは、 sc.pack() はおまじないの類だと思っていればよいかと思います。 上級者はグリッドを使ったりするようです。 詳細が知りたい場合は書籍の購入などを視野にいれてみてください。 実行画像 感想 tkinterでウィンドウを表示するのが簡単に行えるのがわかったと思います。 このプログラムはインターネット上のサイトや、書籍を参考にさせていただいています。 tkinterの本体はTcl/Tkというらしいのですが、 Windows版では最初から付属しています。 つまり、Python 3をインストールすれば上のプログラムは実行できます。 自分は本家サイトの python.org/ か

今日から再びブログで文章を書きます

昨年の末に閉鎖した、 プログラミング茶屋 の、後継のブログとなります。 名称は、 Program Lite (プログラム・ライト) と言います。 当初の趣旨 Chromebookで、ドライブを使い、 その状態でどこらあたりまでプログラミングの活動ができるのか 試す意味合いが強いです。 動画 しかし、動画の撮影は基本的に Windows 10 でしかできないので Windows機も併用します。 前回のプログラミング茶屋では、 このプログラミング言語で、ここまでできる! (逆に言えば、ほかの人ならば、もっとできる!) というデモンストレーションを主にアップロードしていました。 しかし解説は、ほとんどしていませんでした。 また、自分がブログを書くのは、文章の練習の意味合いが強いです。 読みやすくするために、 文章を短めにすることもあります。 そのような感じでしたので、今回の Program Lite では、少々解説を書いたり、感想なども付け加えることができればな、 と考えています。 後日談 趣旨は変わりました。 最近していることや、報告をメインにアップロードしています。 それと、 現在ではChromebookで動画や静止画のキャプチャーはできているようです。 END