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2月, 2022の投稿を表示しています

お絵かきソフト(tkinter版)はWindowsで使えということですか?!

自分のお絵かきソフトの TkDraw.py ですが、 Chromebookでは 正常に動作しません 。 これはWindows で使えということなのかも。 また、 CD系の音楽の取り込みも じぶんでは Windowsからでないとできないし。 ですが、 事情があり Windows の使用がしづらいのです 。 もっと、こう、お金持ってたら Windowsパソコン買うのになー・・・ まあ、Windows 11が普及するまで我慢の時ですね。 貯金がたまらず・・・ 以上となります。

ついにFF6発売!?

発売されたようです。 値段が判明しました! Android版は、 2200円 です。 FF6専用の公式サイトはまだ公開されていないようです。 2022/2/24 木 4時58分AM 現在 自分はまだ買いません。 以上となります。

ウグイスを描いてみました

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実は、このブログの記事を見返し、 微妙に修正していました。 ある記事で、tkinterのみで画像表示ができるのを再発見しました。 ものは試しに、 少し前に描いたウグイスを表示してみました。 よかったら見てください。 ウグイスを描きました スクリーンショットはWindows付属の Snipping Tool で撮りました。 クリックして拡大 結論 tkinterのみで表示できました! 以上となります。

ライズが楽しかった日

今日はなんかもりあがったなー、という日でした。 もうちょっとプレイしたいけど、 そろそろ寝るかも。 以上となります。

黒に原色は映える?!

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参考図書を久しぶりに見ました。 そこで思いついたことがあります。 黒の背景色に、原色のlineは映えるのでは? (今回は円ですが。) 思い立ったらすぐに実行です。 今からキャプチャーしてきます。 静止画 動画 以上となります。

Android の Edge が進化した! (ように思う) 件

ついにと言うか、いつの間にかというか、 Android版Edgeブラウザーにも戻る機能と進む機能が付いているのを発見しました!! システム的には、 「戻る」はあるのですが、 NECのLAVIEという機種では、 「進む」がなかったのです 。 ですので使いにくいことこの上なし、 といった感じでした。        Microsoft Edge だけでも進むがついて、よかったです。 以上となります。

その4 最終回

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全4回中の4回目です。 つまり最後の回です。 一応ですが、Tkバージョンができました。 明日以降じかんがあるときに(ここ重要)、微調整をする予定です。 Tk version 以上となります。 追伸(2022年2月17日 木) と、書きました。 ですが、微調整は、 結局見栄えの問題でしか無く、 続きを作ろうとは思っていましたが、 一旦ここいらで終了したいと思います。 その4で最終回となります。 ここまで読んでいただきありがとうございました。 以上となります。

昔のプログラム、Keywordhilighter.pyを修正しました

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少し手を加えました。 実行画像 以上となります。

その3

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全4回中の3回目です。 今日は、Tk化する寸前まで進みました。 詳細は実行結果を見てください。 今のところ55行前後です。(Python 3) 参考までに。 実行結果 以上となります。

その2

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全4回中の2回目です。 明日以降の 気の向いた時間 (ここ重要)にでも続きを作りたいですね。 今日は2の倍数であれば、 うまくゆくといった感じです。 では実行画像をどうぞ。 実行画像 以上となります。

因数分解プログラムを、yieldを使わずに作り直す試み その1 sample code 全4回

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自分はその昔、 yield文を使い、 素因数分解のプログラムを作りました。 今回は、 また一から作ろうと考えています。 最終目的は、素因数分解プログラムを Tkを使い、 数字を大きくしたバージョン にすることです。 今の本屋で売っている本は、 文字が小さいことが多く、 電子本を買うことが多くなってきました 。 電子本は拡大できます! パソコンでは、 コマンドプロンプトで実行させても 一般に文字は小さい。 フォントを大きくはできますが、 今度は作業領域が狭くなります。 こんな時こそ プログラミング技術が必要となりますね! 細かく指定できるところが また良いかも! とにかく 「こんな風にしてみたい!」 と思ったことを プログラミングしてゆくのが 上達の近道かもしれません。 まずはベースとなるプログラムです。 コマンドプロンプト上で 0から10までを表示します。 i1_base.py class Insuubunkai :     def __init__ ( self ):         self .num = 10     def printi ( self ):         for i in range ( self .num+ 1 ):             print (i)     def main ( self ):         self .printi() ins = Insuubunkai() ins.main() 実行画像 つづく

ドーナツ?!

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なかなか見つからないです 。 面倒なので、 パラメーターなどを変更して 昔作ったプログラムに似せてみました。(^_^;) いかがでしょう? 静止画 動画 以上となります。