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10月, 2021の投稿を表示しています

Liked game: Spider

フリーセルのために課金している、 Microsoft Solitaire Collection (Android版。240円/月) ですが、 現在、Spiderをプレイすることが多いです。 実はAndroid版の前に、 Windows版 に課金していますが、 操作的には Android版が一歩、先を行っている感があります。 まだSpiderしか比べていませんが。 ちなみに、 課金の理由となったフリーセルは、 初級で詰まることがあり、・・・ 最近は、ほとんどプレイしていません。 しかし、 ピラミッドや、TriPeaksはプレイしています。 子供の人や、 老人の方も 頑張れば行ける! かもしれません。 個人差があると思うので、 気になる人はまずは無料版(広告あり)で試してみてはどうでしょうか? Windows版は230円/月でした。 END

立方体の移動、回転

OpenGLで キー入力の困るところは、一度に一つのキーしか判定できないところです。 ですので、 考えていました。 そして Pygameで Gampepadを導入しようと思い始めます。 丁度、 PC用のGamepadを所持しています。 これを導入しました。 そしていろいろと組んでいる様子が 昨日の投稿となります。 ちなみに今回も仕様の変更があり、 立方体自身が回転、移動するような設定となりました。 まだ、左右のアナログスティックとリセット用のボタンのみの対応ですが、 もうこの時点でかなり面白く感じます。 動画を撮ってみました。 END

abs()とlinalg.norm()の使い方など

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今日は土曜日ですが、飛ばしています! この投稿で使用したもの Python 3 numpy 対話モード さっきふと思いました。 abs() と linalg.norm() って同じことでは? 結論から言うと、 ちょっと違います。 それぞれ使い方などを説明します。 print(abs(-1000)) とすると、 1000 と出力されると思います。 一方、 対話モードで >>>import numpy >>>p0=(1,2) >>>p1=(3,4) >>>numpy.linalg.norm(numpy.array(p0)-p1) 2.8284271247461903 linalg.norm(p0-p1)は、 2点の座標間の距離を表しています。 3次元の座標に変えても、 出力してくれます。 linalg.norm(p0) ですと、 p0の原点からの距離となります。 距離なので、 p1-p0 でも、 p0-p1 でも 同じ答えとなります。 absは絶対値ですので、 定数などのような、 プラスやマイナスの値をプラスにするだけです。 linalg.norm() が、 abs()を含むような イメージ でしょうか? 例を挙げてみます。 linalg.norm() に特殊な場合のp0,p1を与えてみます。 例): >>>p0=(0,0) >>>p1=(0,-1000) >>>int(numpy.linalg.norm(numpy.array(p0)-p1)) 1000 >>>abs(-1000) 1000 >>> 普通はこのような使い方はしないかもしれませんが。 ちなみにPythonでは、タプルどうしの演算は許されていないので、 array()を使用して演算しています。 今日はlinalg.norm()の使い方を考えてみました。 追記: linalg.norm() を絶対値の出力として使えると、今気づきました。 >>>import numpy >>>int(numpy.linalg.norm(-1000)) 1000 イメージを書いてみました。 Microsoft paint で描きまし

TkDraw続報 スポイト

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3日前からとれなかったバグがとれました。 一時は、再現するときとしない時があり、 気のせいかな?とも思ったこともあります。 ちょうどグラデーションの部分であり、 色の判別が少々難しい部分でした。 しかし、今日になり、 「完全におかしな色だ。」という現象があり、 グラデーションの表示部分を変えました。 そして、 「もしかすると、バグがとれたかもしれない。」 と思えるようなりました。 記念絵を置いておきます。 実行画像(静止画):TkDraw.py 今年1月5日前後に書いた、 初投稿を読み返しました。 結論から言うと、 目標を達成できていません。 ですので、今回は 苦労した点と、 感想などを書こうと思います。 まず、パレットを表示し、スポイトと称して グラデーションから色を抜き出しています。 Tkにピクセルの色を抽出するコマンド(?)があればいいのですが、 あいにく知りません。 ですので演算部分が苦労した点となります。 ここでバグが発生していました。 それが今回の投稿となります。 続いて感想ですが、 自分でいろいろと絵を描いています。 結構楽しいです。 自由に描けるのがいいですね。 発表はまだ考えていませんが、 今回のTkバージョンでは20枚以上描いています。 精密に描くよりもおおざっぱに描くほうが好きです。 今はそんな感じとなります。 初心に帰らないとですね。 次回も苦労した点などを書ければな、と考えています。 追記: グラデーションを描いてみました。 今回は簡易的なものとなります。 Windowsでの実行時は、ほとんどマウスで描いています。 そして、簡易的な場合はグラデーションが描きやすくなりました。 でも、まだまだ改良の余地はあると思います。 簡易グラデーション:TkDraw.py END

Microsoft数独はアンインストール、FreeCellを230円/月支払ってプレイしています

ひとつ 前の記事では少々わかりづらかったかもしれません。 ですので書き直します。 Microsoft FreeCell Windows 10バージョンの話となります。 Microsoft数独はアンインストールしました。 そして、Microsoft Solitaire Collectionをプレイしています。 こちらは月額230円支払っています。 現在レベル12(?)です。 中級は詰むことが多いので、初級をプレイしています。 追記(2021/10/24): タブレット版のSolitaire Collection をプレイしてみました。 こちらは広告付きとなります。 案外操作しやすく感じました。 いろんなソリティアをプレイしましたが、 TriPeaksが気に入りました。 230円/月は、たぶん払えないので、 Windows版をプレイしようと考えています。 追記2: タブレット版も操作しやすいので課金しました。 240円/月です。 Spotify Free 別の話となりますが、 ChromebookでもSpotifyを導入しました。 Monster Hunter RISE の曲があって満足。 END

黒以外の6色が出ました

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まだまだ調整が入りますが、 現在 6色の明るめの色 を表現できるようになりました。 ペンのサイズは一定となります。 6色: END

tkdraw進捗

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現在 こんな感じ となっています。 実行画像(静止画): END

まだ決めていませんが、Tkで作り直します

Pygameでは複数のウィンドウが持てないようです。 ですので、pygamedraw.pyを昔のように Tkで作り 、 pillowで書き出ししようかと 思い始めました。 今日は調子が悪いので、 明日以降に本作業となります。 tkdraw.py として作る可能性が高いです。 追記 pillowでの書き出しは当面しません。 END

Color change. プログラムは完成しませんでした

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自作のプログラム、 pygamedraw.py(パイゲームドロー・ピーワイ) ですが、 色を塗り替える機能をつけようとして、 失敗しています。 ですが、 せっかくの機会なので、 mini pygamedraw(ミニ・パイゲームドロー) として、 セーブ機能のみ付け加えました 。 そして今日は、 その mini pygamedraw で描いた、ロゴ(?) を持ってきました。 今日の記念に! 書かずともわかると思っていましたが、 念の為、・・・ 「mini」 と描いています。 mini pygamedraw の先頭の mini です。 静止画像: END

記事の整理と、削除について

記事を突然、削除することがあります。 理由はいろいろとあり、 その場合、場合で異なります。 ですので、見たい記事などありましたら、 できるだけ早く見てください 。 END

仮想地面

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今日の作業はここまでです。 次回オブジェクトがこの上を移動する予定です。 ここからが難しいと考えています。 果たして完成するのか!? 2年ほど前に作った、 (Python 3/OpenGL) のプログラムを、 (Python 3/Pygame) で作りなおしています。 参考図書を参考にさせていただいています。 仮想地面: 追伸(2022/3/7 Mon.) このプログラムの続きは現在作っていません。 自分的には、 難易度がかなり高く感じます。 END