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マイ・ゲーム週間

いま、今ですよ! 自分的なゲーム週間です! GT7をプレイしたり、 FF5の追い込みプレイをしたりです。 まだまだ、これから! 以上となります。

お絵かきソフト(tkinter版)はWindowsで使えということですか?!

自分のお絵かきソフトの TkDraw.py ですが、 Chromebookでは 正常に動作しません 。 これはWindows で使えということなのかも。 また、 CD系の音楽の取り込みも じぶんでは Windowsからでないとできないし。 ですが、 事情があり Windows の使用がしづらいのです 。 もっと、こう、お金持ってたら Windowsパソコン買うのになー・・・ まあ、Windows 11が普及するまで我慢の時ですね。 貯金がたまらず・・・ 以上となります。

ついにFF6発売!?

発売されたようです。 値段が判明しました! Android版は、 2200円 です。 FF6専用の公式サイトはまだ公開されていないようです。 2022/2/24 木 4時58分AM 現在 自分はまだ買いません。 以上となります。

ウグイスを描いてみました

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実は、このブログの記事を見返し、 微妙に修正していました。 ある記事で、tkinterのみで画像表示ができるのを再発見しました。 ものは試しに、 少し前に描いたウグイスを表示してみました。 よかったら見てください。 ウグイスを描きました スクリーンショットはWindows付属の Snipping Tool で撮りました。 クリックして拡大 結論 tkinterのみで表示できました! 以上となります。

ライズが楽しかった日

今日はなんかもりあがったなー、という日でした。 もうちょっとプレイしたいけど、 そろそろ寝るかも。 以上となります。

黒に原色は映える?!

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参考図書を久しぶりに見ました。 そこで思いついたことがあります。 黒の背景色に、原色のlineは映えるのでは? (今回は円ですが。) 思い立ったらすぐに実行です。 今からキャプチャーしてきます。 静止画 動画 以上となります。

Android の Edge が進化した! (ように思う) 件

ついにと言うか、いつの間にかというか、 Android版Edgeブラウザーにも戻る機能と進む機能が付いているのを発見しました!! システム的には、 「戻る」はあるのですが、 NECのLAVIEという機種では、 「進む」がなかったのです 。 ですので使いにくいことこの上なし、 といった感じでした。        Microsoft Edge だけでも進むがついて、よかったです。 以上となります。

その4 最終回

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全4回中の4回目です。 つまり最後の回です。 一応ですが、Tkバージョンができました。 明日以降じかんがあるときに(ここ重要)、微調整をする予定です。 Tk version 以上となります。 追伸(2022年2月17日 木) と、書きました。 ですが、微調整は、 結局見栄えの問題でしか無く、 続きを作ろうとは思っていましたが、 一旦ここいらで終了したいと思います。 その4で最終回となります。 ここまで読んでいただきありがとうございました。 以上となります。

昔のプログラム、Keywordhilighter.pyを修正しました

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少し手を加えました。 実行画像 以上となります。

その3

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全4回中の3回目です。 今日は、Tk化する寸前まで進みました。 詳細は実行結果を見てください。 今のところ55行前後です。(Python 3) 参考までに。 実行結果 以上となります。

その2

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全4回中の2回目です。 明日以降の 気の向いた時間 (ここ重要)にでも続きを作りたいですね。 今日は2の倍数であれば、 うまくゆくといった感じです。 では実行画像をどうぞ。 実行画像 以上となります。

因数分解プログラムを、yieldを使わずに作り直す試み その1 sample code 全4回

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自分はその昔、 yield文を使い、 素因数分解のプログラムを作りました。 今回は、 また一から作ろうと考えています。 最終目的は、素因数分解プログラムを Tkを使い、 数字を大きくしたバージョン にすることです。 今の本屋で売っている本は、 文字が小さいことが多く、 電子本を買うことが多くなってきました 。 電子本は拡大できます! パソコンでは、 コマンドプロンプトで実行させても 一般に文字は小さい。 フォントを大きくはできますが、 今度は作業領域が狭くなります。 こんな時こそ プログラミング技術が必要となりますね! 細かく指定できるところが また良いかも! とにかく 「こんな風にしてみたい!」 と思ったことを プログラミングしてゆくのが 上達の近道かもしれません。 まずはベースとなるプログラムです。 コマンドプロンプト上で 0から10までを表示します。 i1_base.py class Insuubunkai :     def __init__ ( self ):         self .num = 10     def printi ( self ):         for i in range ( self .num+ 1 ):             print (i)     def main ( self ):         self .printi() ins = Insuubunkai() ins.main() 実行画像 つづく

ドーナツ?!

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なかなか見つからないです 。 面倒なので、 パラメーターなどを変更して 昔作ったプログラムに似せてみました。(^_^;) いかがでしょう? 静止画 動画 以上となります。

任せたつもりではあったが・・・ sample code

 やはり、というか、 気になって続きを作りました。 実はここだけの話、 1か月間に体重が10kg減ったりもし 、   頭が回転しない状態でした。 そのため、 「昔なら、ここまでできたのにな〜・・・」と考えていました。 ですので、昨日、考えるのを途中で放棄し、 半分できた状態で、 皆さんに投げたのです。 ですが、今日朝起きて、 「もしや、こうすればできるかも。」 と思い直し、 さっきまで奮闘しておりました。 そして、原型(?)の完成となります。 実はこれだけ大層なことを書いていますが、 内容的には、 上級者から見ると、 「ふ〜ん」程度のものでしょう。 ですが、自分的には「完成度が高い」と考えています。 最後にプログラムをアップして終わりとします。 import math n = math.ceil(200/1.08) L = [] for i in range(1,n+1): a = int(i*1.08) L.append(a) #print(L);exit() N2 = [i for i in range(1,math.ceil(n*1.08))] #print(N2);exit() N = [] for i in N2: bl = i in L if not bl: N.append(i) #print(L,N) M = [] for i in N: a = i/1.08 b = int(a) c = b*1.08 d = math.ceil(c) #print('{:d} {:f} {:d} {:f} {:d}'.format(i,a,b,c,d)) M.append((b,i)) if i != d: print('*** 注意! ***\t',i) L = [] print('<例>') for i,k in M: print(k,'が存在しない。') for j in range(i-1,i+3): print('num={0}: int({0}*1.08) = {1}'.format(j,int(j*1.08))) L.append(int(j*1.08)) print('

あとは任せたぞ! sample code

 解析するのは難しく、辛いので、あとは任せます。 好きに改良してみてください。 import math n = 200 L = [] for i in range(1,n+1): a = int(i*1.08) L.append(a) N = [] for i in range(1,n+1): a = i bl = a in L if not bl: N.append(a) for i in N: a = i/1.08 b = int(a) c = b*1.08 d = math.ceil(c) print('{:d} {:f} {:d} {:f} {:d}'.format(i,a,b,c,d)) if i != d: print('*** 注意! ***') # 2022/01/24 月 Nにありえない値が格納されているはず。 こんな感じです。 特に説明はしません。 以上となります。

噴水もどき

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まえがき 昨年の9月末あたりに作っていたプログラムです。 以前公開したかもしれませんが、よく覚えていません。 良かったら見てください。 静止画: 静止画ですが、雰囲気は伝わると思います。 このような感じとなります。 funsui3D_No8.py 追記 このブログを見返してみました。 そこで発見しましたが、 ほぼ同じ動画を公開しています。 他にもいろいろと活動していたのを思い出しました。(^_^;) このブログは、今年の1月5日で2年目に突入しました! まだまだ、これから!

I'm back.

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 ついに帰ってきた感があります。 それはさておき、 ブラウン系なごみ空間 つくりをしようかと画策し始めました。 まずは自分のPythonプログラムである、 TkDraw.py(ティーケードロー・ピーワイ) で、絵を描きました。 昔(2021年10月前後) の絵と、 さっき描いた(2022年1月) 絵を置いておきます。 先に今年の絵から。 1月22日 チューリップ 次はグラデーションです。 2021年絵 そして昨年の絵です。 どうですか? 昨年は結構絵を描いていますが、 発表してはいませんでした。 何か、心が落ち着くので 今日はプログラムのコードを 書いたり、 絵を描いたりしたいですね。 ブラウン系なごみ空間 プロジェクトは始まったばかりです! 以上となります。 追伸: USBでつないでいますが、 フルキーボードは ひじょうに 使いやすい です。

Liked game: Spider

フリーセルのために課金している、 Microsoft Solitaire Collection (Android版。240円/月) ですが、 現在、Spiderをプレイすることが多いです。 実はAndroid版の前に、 Windows版 に課金していますが、 操作的には Android版が一歩、先を行っている感があります。 まだSpiderしか比べていませんが。 ちなみに、 課金の理由となったフリーセルは、 初級で詰まることがあり、・・・ 最近は、ほとんどプレイしていません。 しかし、 ピラミッドや、TriPeaksはプレイしています。 子供の人や、 老人の方も 頑張れば行ける! かもしれません。 個人差があると思うので、 気になる人はまずは無料版(広告あり)で試してみてはどうでしょうか? Windows版は230円/月でした。 END

立方体の移動、回転

OpenGLで キー入力の困るところは、一度に一つのキーしか判定できないところです。 ですので、 考えていました。 そして Pygameで Gampepadを導入しようと思い始めます。 丁度、 PC用のGamepadを所持しています。 これを導入しました。 そしていろいろと組んでいる様子が 昨日の投稿となります。 ちなみに今回も仕様の変更があり、 立方体自身が回転、移動するような設定となりました。 まだ、左右のアナログスティックとリセット用のボタンのみの対応ですが、 もうこの時点でかなり面白く感じます。 動画を撮ってみました。 END

abs()とlinalg.norm()の使い方など

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今日は土曜日ですが、飛ばしています! この投稿で使用したもの Python 3 numpy 対話モード さっきふと思いました。 abs() と linalg.norm() って同じことでは? 結論から言うと、 ちょっと違います。 それぞれ使い方などを説明します。 print(abs(-1000)) とすると、 1000 と出力されると思います。 一方、 対話モードで >>>import numpy >>>p0=(1,2) >>>p1=(3,4) >>>numpy.linalg.norm(numpy.array(p0)-p1) 2.8284271247461903 linalg.norm(p0-p1)は、 2点の座標間の距離を表しています。 3次元の座標に変えても、 出力してくれます。 linalg.norm(p0) ですと、 p0の原点からの距離となります。 距離なので、 p1-p0 でも、 p0-p1 でも 同じ答えとなります。 absは絶対値ですので、 定数などのような、 プラスやマイナスの値をプラスにするだけです。 linalg.norm() が、 abs()を含むような イメージ でしょうか? 例を挙げてみます。 linalg.norm() に特殊な場合のp0,p1を与えてみます。 例): >>>p0=(0,0) >>>p1=(0,-1000) >>>int(numpy.linalg.norm(numpy.array(p0)-p1)) 1000 >>>abs(-1000) 1000 >>> 普通はこのような使い方はしないかもしれませんが。 ちなみにPythonでは、タプルどうしの演算は許されていないので、 array()を使用して演算しています。 今日はlinalg.norm()の使い方を考えてみました。 追記: linalg.norm() を絶対値の出力として使えると、今気づきました。 >>>import numpy >>>int(numpy.linalg.norm(-1000)) 1000 イメージを書いてみました。 Microsoft paint で描きまし

TkDraw続報 スポイト

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3日前からとれなかったバグがとれました。 一時は、再現するときとしない時があり、 気のせいかな?とも思ったこともあります。 ちょうどグラデーションの部分であり、 色の判別が少々難しい部分でした。 しかし、今日になり、 「完全におかしな色だ。」という現象があり、 グラデーションの表示部分を変えました。 そして、 「もしかすると、バグがとれたかもしれない。」 と思えるようなりました。 記念絵を置いておきます。 実行画像(静止画):TkDraw.py 今年1月5日前後に書いた、 初投稿を読み返しました。 結論から言うと、 目標を達成できていません。 ですので、今回は 苦労した点と、 感想などを書こうと思います。 まず、パレットを表示し、スポイトと称して グラデーションから色を抜き出しています。 Tkにピクセルの色を抽出するコマンド(?)があればいいのですが、 あいにく知りません。 ですので演算部分が苦労した点となります。 ここでバグが発生していました。 それが今回の投稿となります。 続いて感想ですが、 自分でいろいろと絵を描いています。 結構楽しいです。 自由に描けるのがいいですね。 発表はまだ考えていませんが、 今回のTkバージョンでは20枚以上描いています。 精密に描くよりもおおざっぱに描くほうが好きです。 今はそんな感じとなります。 初心に帰らないとですね。 次回も苦労した点などを書ければな、と考えています。 追記: グラデーションを描いてみました。 今回は簡易的なものとなります。 Windowsでの実行時は、ほとんどマウスで描いています。 そして、簡易的な場合はグラデーションが描きやすくなりました。 でも、まだまだ改良の余地はあると思います。 簡易グラデーション:TkDraw.py END

Microsoft数独はアンインストール、FreeCellを230円/月支払ってプレイしています

ひとつ 前の記事では少々わかりづらかったかもしれません。 ですので書き直します。 Microsoft FreeCell Windows 10バージョンの話となります。 Microsoft数独はアンインストールしました。 そして、Microsoft Solitaire Collectionをプレイしています。 こちらは月額230円支払っています。 現在レベル12(?)です。 中級は詰むことが多いので、初級をプレイしています。 追記(2021/10/24): タブレット版のSolitaire Collection をプレイしてみました。 こちらは広告付きとなります。 案外操作しやすく感じました。 いろんなソリティアをプレイしましたが、 TriPeaksが気に入りました。 230円/月は、たぶん払えないので、 Windows版をプレイしようと考えています。 追記2: タブレット版も操作しやすいので課金しました。 240円/月です。 Spotify Free 別の話となりますが、 ChromebookでもSpotifyを導入しました。 Monster Hunter RISE の曲があって満足。 END

黒以外の6色が出ました

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まだまだ調整が入りますが、 現在 6色の明るめの色 を表現できるようになりました。 ペンのサイズは一定となります。 6色: END

tkdraw進捗

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現在 こんな感じ となっています。 実行画像(静止画): END

まだ決めていませんが、Tkで作り直します

Pygameでは複数のウィンドウが持てないようです。 ですので、pygamedraw.pyを昔のように Tkで作り 、 pillowで書き出ししようかと 思い始めました。 今日は調子が悪いので、 明日以降に本作業となります。 tkdraw.py として作る可能性が高いです。 追記 pillowでの書き出しは当面しません。 END

Color change. プログラムは完成しませんでした

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自作のプログラム、 pygamedraw.py(パイゲームドロー・ピーワイ) ですが、 色を塗り替える機能をつけようとして、 失敗しています。 ですが、 せっかくの機会なので、 mini pygamedraw(ミニ・パイゲームドロー) として、 セーブ機能のみ付け加えました 。 そして今日は、 その mini pygamedraw で描いた、ロゴ(?) を持ってきました。 今日の記念に! 書かずともわかると思っていましたが、 念の為、・・・ 「mini」 と描いています。 mini pygamedraw の先頭の mini です。 静止画像: END

記事の整理と、削除について

記事を突然、削除することがあります。 理由はいろいろとあり、 その場合、場合で異なります。 ですので、見たい記事などありましたら、 できるだけ早く見てください 。 END

仮想地面

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今日の作業はここまでです。 次回オブジェクトがこの上を移動する予定です。 ここからが難しいと考えています。 果たして完成するのか!? 2年ほど前に作った、 (Python 3/OpenGL) のプログラムを、 (Python 3/Pygame) で作りなおしています。 参考図書を参考にさせていただいています。 仮想地面: 追伸(2022/3/7 Mon.) このプログラムの続きは現在作っていません。 自分的には、 難易度がかなり高く感じます。 END

今日も作ってます噴水動画

昨日は最終系かな?と思っていましたが、 手を加えるところが案外多かったです。 色を水色系に統一してみました。 上から見たところ。 Three Dimension Versionです。 以前掲載した動画は、 バグがあったので、削除しました。 動画: END

シャボン玉動画

正確には、円が落下する2次元の動画です。 パラメーターを少し変化させると、下から観察しているように見えました。 昨日はまいりました。 「したいことがない。」状況でして、・・・ ヤバい感がありました。 今日は少しですが、回復しているといえるかもしれないです。 では、さっそく動画です。 動画: シャボン玉: 下から見上げた風の動画: END

ChromebookでまたもPowerwash

debianはもう使わなくなりました。 英語キーボードに設定するのを忘れていたため、 結局、計2回Powerwashをしました。 Google社に電話で問い合わせようと Chromebook help を調べましたが、 問い合わせ方法は分かりませんでした。 END

最近のゲームの動向

自分は熱中すると、 ほぼそのゲームしかしません。 逆に言うと、 プレイしなくなったら、まったくしないです。 それと、 最近のことになりますが、 ゲームをあまりしないほうが良いかもしれないと思い始めました。 選びに選んで、 クチコミなども併用すれば、 良いゲームに出会えるかもしれませんが。 参考までに、 Nintendo Switchで言えば、 「ことばのパズル もじぴったんアンコール 体験版」 などをプレイします。 (製品版は難しすぎてプレイしません。) 他にもプレイするゲームは、あります。 おかしいかな・・・? と一瞬でも思ったら、 プレイを中止したり、 家族に相談することにしています。 ですので、高い値段のゲームは、 もしも途中でやめてしまったら。 と考え、 買い控えます。 ゲームの会社関連で、 相談をできるところがあると、 いいと思いますが 。 会社S.E.で、 YouTubeのムービー付きで、 関連会社の話が載っていました。 まだ、問い合わせなどはしていません。 END

ブログ化が進む中

ホームページのブログ化が進んでいますね。 Chromebook ではブログの更新はしやすいです。 Windows機、Chromebookのどちらでも簡単に記事を書いたり、更新したりできます 。 環境的に、ブログの更新がしやすく、 そんな中でもGoogleのBloggerは無料です。 ですので、これからもBloggerで書きたいと思っています。 ただ、WindowsとChromebookで プログラムの連携をするのが難しく 、 OneDrive経由や、 Google Drive経由でのやり取りがしづらく感じます。 ですので、文章だけならば、ブログ活動もしやすいといえます。 END

③色付け(光源追加)

最近Unityの試験プログラムを作っていました。 ですので③色付けが遅れました。すみません。 Unityでプログラミングをする前は、 こちらのプログラムをいじっていましたが、 バグのような感じで一向にとれなかったです。 ですが、今日気付きました! 自分の思い込み間違いでした。 本当にすみません。 作業を数時間してくると、 もうヘロヘロになって、 まともに考えられなくなる可能性がありますね。 次回からはある程度短めの作業にしたいと思います。 それでは光源追加バージョンをどうぞ。 なお、 この立方体の話は、 全3回で終了 となります。 ですので、今回が最終回です。 END

②まずはポリゴンに

作業の順番が分かるように、タイトルに数字をつけてみました。 今回は ワイヤーフレーム・モデルから、ポリゴン・モデルへと作り変えました 。 次回は光源を追加して、 物体の陰影をつけてみます。 おたのしみに! END

①今日の作業 ワイヤーフレーム・モデルの立方体

星占いは、かに座の季節ですね。 今日も作業していました 。 「あーでもない、こーでもない。」と、・・・ その昔モデリング データ ビューワーなるものを作っていましたが、 その作り変えバージョンです。 では動画をどうぞ。 END

ドーナツ 完全版

今日は空いている時間があったので、作業しました。 ミスドのあの色を再現したかったのです。 そして、 スーパーに昔 陳列していた ヤマザキのドーナツが食べたくなった・・・ 完全版 END

ポリゴン トーラス

ドーナツ🍩をポリゴンで作ってみました。 細かなところまでは作ってないです。 END

ワイヤーフレーム・モデルでトーラス というか、Cの形

昨日作りました。 完全版では無い ので、 アルファベットのCという文字に見えます。 動画 感想 ちなみにこのプログラムは、 かなり気に入っています。 END